キッチンの水周り
キッチンの水周りとは、シンク、水道、排水溝、食器洗浄機、浄水器などを指して用いられる言葉です。
家を選んだり、新築の家を建てたりする際に、主婦が一番こだわるのがこのキッチン水周りだと言われています。
毎日、料理したり、お茶を飲んだりするわけですから当然かもしれませんね。
しかし、同時に水周りは家を建てる際に特に予算がかかる場所にもなっています。
お風呂・トイレ・キッチンを合わせて、いわゆる水周りと言われるわけですが、これらをちょっとグレードアップするだけで500万円くらいはすぐに飛んで行ってしまうくらいです。
それで、「家を安く建てたかったら、水周りを削れ」と言われていた時期もありました。
ただ、キッチンも含めて、あまり水周りをけちってしまうと、水漏れなどのトラブルも発生しやすくなりますし、新築の家が貧相では惨めです。
さらに、水周り商品というのは、良質なものは天井知らずに高額なのですが、廉価なものはスタンダードなものとそれほど値段が変らないという特徴があります。
それなので、家を建てる場合には概ねスタンダードな水周りに落ち着くようです。
そんな水周りの中でも、キッチンの水周りは来客の目にも触れやすい場所。
主婦からすると毎日使うものですから、便利であるに越したことはありません。
最近は水道に浄水器があらかじめビルトインされていたり、水垢の付きにくい泡沫シャワーに切り替えられたり、手がふさがっていても水道の調整が出来るなどの工夫が凝らされているようです。


